PROFILE
劇団ガケっぷち
 
 
三原高校演劇部。伝統ある古豪校であり、県大会出場は通算6回。(うち銀賞1)
多彩な表現力で様々な舞台を展開している。近年は、部員それぞれの強いキャラクター性を前面に出したコメディ等に大変定評があるが、
その路線を一転し、平和の大切さを訴えたシリアス劇「One day in summer」(2004)では、創作脚本賞を受賞し、改めてマルチな実力を見せ付けた。
その他の代表作は「ある演劇部の日常」(2003)「人魚の歌」(2005)「こちらネッキジグアティグ研究所」(2005)等。